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【卓球】おすすめの軽量な特殊素材入りラケット5選とメリットの解説

ラケット

ラケットを購入するときに軽量個体を選ぶ人が多くなりました。

同じラケットでも構成の80%以上は自然物の木材であるため、個体差が生じ重量が変動することはよくあります。

本記事では元卓球専門店スタッフが経験してきた軽量個体が多いおすすめ特殊素材ラケットをご紹介します!

おすすめ軽量ラケット5選

栄喜シャチ
栄喜シャチ

特殊素材入ってこの軽さ!?っと思ったラケットを5つご紹介します!

どれも実用的で文句ない性能を持ったラケットたちです!

ティモボルALC

同じメーカーでティモボルALCと同じようなラケットは何本かありますが、その中でもティモボルALCはなぜか軽量個体が多いラケットです。

メーカーの平均重量は86gと表記されてますが、実際はそれ以上に軽い個体を何本も見てきました

特殊素材のALC(アリレートカーボン)はスピードと回転のバランスが非常に高く、安定した打球が望める優れた特殊素材のため、失敗しない軽量個体ラケットを求める方はティモボルALCを強くおすすめします!

シンテリアックVCI OFF

インナータイプのラケットで平均重量はなんと83~85gとかなり軽量です!

アンドロから新素材「ヴォルティマ」はスピード・コントロール・フィーリングのバランスが高く、ラバーの性能を下支えしてくれるようなラケットです。

球持ちのいいインナーラケットで使うラバーを選ばない万能性と、どの技術も安心して打てる安定感はプロも認めて使うほどの優秀さを誇ります。

シンテリアックZCO OFF/S

同じシンテリアックシリーズから特殊素材「ザイリーマ」をアウターに組み入れたラケットでこちらも平均重量は83~85gと軽量ラケットとなります!

アウタータイプのため球離れが早いと思われますが、このラケットは飛びすぎず相手コートの深いところに収まるような性質を持っているため、テンションラバーを貼っても飛びすぎることはなく、安心して打つことができるラケットです。

アルティウスインナー・コンボ・アウター

ミズノが提供するアルティウスシリーズは「アルティウスST5」を始めとした”軽くて飛ぶ”をコンセプトにしたシリーズです。

その中のアラミドカーボンを搭載したインナータイプの「アルティウスインナー」とアウタータイプの「アルティウスアウター」、そしてそれら中間タイプに当る「アルティウスコンボ」の3つが存在します。

いずれも同じラケット重量をしており、平均重量は85gとなっております!

特に力を出し切れない女性や子供におすすめで、しっかりと振り切れることが出来るラケットです。

オリジナルトゥルーカーボン インナー

特殊素材はアラミドカーボンを搭載しており、台上処理の扱いやすさやインナーらしい球持ちの良さ、スピン系テンションラバーとの相性が特に高いラケットです。

板厚5.5mmの薄さによる為か、ラケットの平均重量は85gとなってます!

カーボンラケットは硬いラケットが多いですが、手に伝わる打球の感覚を大事にされてる方には非常におすすめできるラケットです!

軽量ラケットのメリット・デメリット

ラケットの重さによる大まかなメリットとデメリットをまとめました。

栄喜シャチ
栄喜シャチ

同じラケットでも重さの違いによって性能が大きく異なります!

メリットデメリット
フォア・バックの切り返しが早くなるスイートスポットが狭くなる
振り抜きやすい球質が落ちる
細かい技術などの操作性が良くなる相手ボールに押されやすくなる
疲れにくい重いラケットより弾まない

軽いラケットの大きなメリットは操作性が良くなる点です。

力が出し切りにくい子供や女性でも扱いやすくなり、台上処理の操作性やラリー戦の場面でも、軽さによる操作性向上によって優位に立つことができます。

一方デメリットとして全体的に球質が落ちてしまうことで、特にスイートスポットが狭くなる点が悩みどころです。

スイートスポットとは?

ボールを使った競技によく使われる用語で、卓球においてはラケットの最適な打球エリアのことを指します。

スイートエリアとも呼ばれており、ラケットの中心からちょい上辺りに位置します。

このエリアで打球することでボールが安定し、スピードや回転をボールに乗せやすくなりますが、同じラケットでも重量が軽い個体だと、スイートスポットの範囲が狭くなります。

スイートスポットは打球時の球質に大きく影響しますので、気になる方はあまり軽量個体にこだわり過ぎないことをおすすめします。

栄喜シャチ
栄喜シャチ

ラケットを軽くしたい人には悩みどころですね…。

また上の表には載せてないですが、打球感やラケットの重心による違いも出てきます。

軽いラケットは木の繊維密度が少ないため打球感が柔らかくなる傾向にあり、打球時にボールの振動が手に伝わりやすくなります。

重心についてはラケットが軽いほどラケットの先端側に重心が向き、重くなるほどグリップ側に向きます。

栄喜シャチ
栄喜シャチ

打球感や重心は人によって捉え方や感じ方が異なりますので、自分はコッチ!と思った方を参考にしましょう!

軽いラケットが求められる理由

個人的な見解ですが、今軽いラケットが求められてる理由は「ラバー性能の向上」と「ラバーの重量化」にあると考えてます。

卓球の各メーカーは日々熾烈なラバー開発競争によってラバーの回転性能や弾みといった性能面が飛躍的に向上しています。

そうした背景の中でラバーは常に進化してきた事により、無理に力強くラケットを振り抜かなくてもプロと同じレベルの球質が出せるようになったため、球質はラバー十分補い、操作性を上げるためにラケットを軽量化したように思います。

またラバーの性能が上がるに連れてラバーの重量が重くなる傾向があり(ドイツ製のラバーは特に)、ラケット総重量を一定にするために軽量なラケットを選ぶといったことも挙げられます。

栄喜シャチ
栄喜シャチ

単に現代の高速卓球に合わせて操作性を良くしたという理由もあると思いましたが、上級者やプロ選手にもなると逆に重いラケットを使っているためこの線は薄いと感じました。

まとめ(卓球ラケットの重量は性能のひとつ!)

おすすめ軽量ラケットのご紹介はいかがでしたでしょうか。

あのラケットが意外に軽量だったり、あまり聞き馴染みのないラケットもあったかと思います。

今回ご紹介した軽量ラケットはハイエンドモデルで非常におすすめできるラケットたちなので、気になった方はぜひ参考にしてみてください!

また軽量ラケットにも良し悪しがあります。

ただ軽量個体を選ぶのではなく、重量による性能の違いを考慮して軽量個体を選ぶしっかりとした理由を持つことも必要です。

自分の卓球に合わせてラケットを選びましょう!

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