こんにちは！
ブログ管理人の栄喜シャチと申します。
ここでは自己紹介も兼ねて当サイトについて紹介していきますね。
栄喜シャチについて
卓球歴は中学から初めて10年以上で、学生時代には関東大会出場経験ありのアラサー卓球人です。
卓球専門店で働いてた経験があり、今では全国大会に出るべく日々練習に励んでおります！
…というのは冗談でただ楽しく卓球生活を送ってます笑
卓球との出会いから今まで
卓球にはじめて触れたのは小学校の友達と遊んだときですね。
当時は卓球のルールも知らず、思い思いの遊び方で全力で卓球を楽しんでた記憶があります。
そこから中学校に入って部活動で本格的な練習が始まって市大会、県大会、関東大会と結果を残せるようになっていきました。
現在は地元のサークルにて気軽に楽しく卓球生活を送ってます！^^
当時通ってた中学校の卓球部は地元では無敵の強さを誇り、市の大会では1位からベスト8まで同じ部員でほぼ埋まるような状況でした。
そんな強豪校とはつゆ知らず、小学校の遊びの延長上で入ったがために練習について行けずに後悔………とはならず、なぜか周りの環境に適応してメキメキと上達していきました笑
その結果シングルで最高結果の関東大会出場まで上り詰めたので我ながら頑張ったと思います笑
中学時代で頑張って高校でも卓球をやっていこうと決意して入学したものの、中学時代と違って顧問の先生が卓球未経験で部活にも顔を出さなかったので部活動は遊びの場となってました。
結果、練習もおざなりで指導者もいないため県大会出場が関の山でした…。
大学時代ではもはや卓球部に所属するものの練習に顔を出さないという幽霊部員と化してました笑
高校時代に遊び呆けてた流れで大学でも同じ状況に…。
このときにはもう卓球に魅力を感じなくなってたときで人生最大の無気力時代でしたね笑
社会人となり仕事と家の往復に嫌気が差してました。
何か始めたいと思って久しぶりに卓球を再開したところ、一気に目が覚めた気分になりました。
卓球ってこんなに楽しいのか…っ！
そこからいろんな出会いがあり、卓球を通じて貴重な経験をさせていただき現在に至ります。
皆さんと卓球の楽しさを共有出来たら嬉しいです！
使用してる用具
用具はシェークのフォア裏、バック表の異質型です。
最初は両面裏裏でしたが、卓球専門店で働いていた時に実際にいろんなラケットやラバーに触れてきた結果、今の形になりました。
使ってる用具は自分にとって一番最適な組み合わせです！
現在使用しているラケットは「ビスカリア」。
安定感あって何でも出来ちゃう特殊素材のALC(アリレートカーボン)にチキータや面の固定に効果的な太いグリップ、あとはシンプルなラケットデザインが特に気に入ってます！
フォア面にはテンションラバーの「ディグニクス80」を貼ってます。
ディグニクスシリーズでバランスタイプの”80″は「ビスカリア」との相性は120%！！……だと勝手に思ってます笑
使ってる理由はいろいろありますが、１番はストレスを感じさせないところですね。もう最高です笑
バック面には表ラバーの「インパーシャルXS」を貼ってます。
表ラバーの使い方としてミート打ちやナックルなど変化をつけて戦うことが通常だと思いますが、私の場合は全く違って裏ラバー同然の打ち方でガンガン回転をかけてます。
チキータしてドライブして…気づいたら表ラバーの優位性を捨ててましたね笑
現在使用している用具はほぼ固定で今後も使い続けるであろうラケットラバー達です。
他のラケットラバーに鞍替えなんかしません！……多分！笑
実は卓球専門店で働いてました
ご縁があって卓球専門店で約3年間ほど働かせていただいたことがありまして、卓球の教室指導や用具コンサルなどを担当させていただきました。
卓球大手メーカーから直々に最新情報を頂いたり、名前は言えませんが元日本代表選手や現役Tリーグ選手ともお会いする機会を頂いたりと大変貴重な経験をさせていただきました！
卓球専門店で培った知識や情報を皆さんにお伝えすることを使命として参ります！
「卓楽ライフ」について
当サイトでは私が卓球専門店や練習などで培ってきた卓球に関する知識や情報を取り扱い、卓球でのお悩みや問題を解決することを目的として立ち上げました。
卓球を人生とする方に、卓球をもっと楽しいものにするためにお役立ち情報をお届けします！
名前の由来
「卓球で楽しい人生(ライフ)を」
卓球を通じて人生を豊かにする、そのような思いを込めて「卓楽ライフ」と名付けました。
私が経験してきたこれまでの卓球人生を皆さんの卓球に少しでもお役に立てるよう努めて参ります！
当サイトの目的
卓球を人生にしている人、またはこれから卓球に挑戦してみたい方やもっと楽しみたい方に向けて情報発信し、皆さんの卓球の下支えになれることを目的としております。
卓球の楽しさを皆さんと共有できたら幸いです！